世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 スポーツ・交流推進等特別委員会−02月28日-01号
2の導入内容でございます。世田谷区立総合運動場条例施行規則の別表第四の備考の回数券の利用対象施設におきまして、現状、水泳場に限定しているところにトレーニングルームを追加するものでございます。二ページから四ページ目に規則改正の部分を添付しておりますので、後ほど御確認ください。 回数券の価格につきましては、千円と三千円の二種類とし、形式は施設専用のICカード式とする予定でございます。
2の導入内容でございます。世田谷区立総合運動場条例施行規則の別表第四の備考の回数券の利用対象施設におきまして、現状、水泳場に限定しているところにトレーニングルームを追加するものでございます。二ページから四ページ目に規則改正の部分を添付しておりますので、後ほど御確認ください。 回数券の価格につきましては、千円と三千円の二種類とし、形式は施設専用のICカード式とする予定でございます。
項番3、導入内容及び実施業務でございます。(1)導入内容の①LGWANを利用したシステムを導入いたします。また、庁外持ち出し用パソコン等を準備し、自宅から安全に庁舎内のパソコンを遠隔操作できる環境を整備いたします。 ②今年度試行導入しているインターネットを利用したシステムについては、令和3年度も引き続き使用を継続いたします。
1の導入内容でございますが、スマートフォン決済の利用者の増大に伴い、新たな納付方法といたしまして、現状の収納システムで導入可能なLINEアプリのLINE Payにより納付ができるようにするものでございます。 (2)の納付可能科目でございますが、特別区民税・都民税の普通徴収、軽自動車税の種別割及び国民健康保険料でございます。
まず、1の導入内容でございます。 今般導入いたしますのは、スマートフォンアプリ、LINEによりますLINE Pay請求書支払いでございます。 納付可能科目につきましては、国民健康保険料のほか特別区民税、都民税など、記載の科目になります。なお、今般、後期高齢者医療保険については、対象としてございません。
各所管の導入内容や仕組みなど、システムの情報共有を有効的に進めるほうがいいのではないかと考えていますが、情報共有についてはどのように考えているのでしょうか。 また、利用者がただで使えるFreeWi−Fiの課題というのは、ただで使える分、知らないうちに提供しなければいけない部分が出てくるとか、セキュリティの問題とか、技術的なもの、費用対効果はどのように精査していくのか教えてください。
1の新たな収納方法の(2)の導入内容でございます。 まず、Iのペイジー収納でございますけれども、金融機関のATMやインターネットバンキングを利用して納付ができるサービスでございます。 (イ)の納付可能科目は、特別区民税・都民税、軽自動車税でございます。
大きな2番、導入内容でございます。 まず、Iがモバイルレジ収納でございます。 (1)の概要にありますように、納付書に印刷されたバーコードを携帯電話のカメラで読み取って、モバイルバンキングを利用して納付できるサービスでございます。 納付可能な科目は、区民税・都民税、軽自動車税のほか介護保険料、国民健康保険料、後期高齢者医療保険料、保育料の6科目です。
導入内容でございます。まず、1番目がモバイルレジ収納でございます。概要にありますように、納付書に印刷されたバーコードを携帯電話のカメラで読み取り、モバイルバンキングを利用して納付できるサービスでございます。 納付可能な科目は、区民税、都民税、軽自動車税ほか介護保険料、国民健康保険料、後期高齢者医療保険料、保育料の6科目でございます。 サービス開始は、10月1日からを予定しております。
1、導入内容でございます。これまで、投票日当日は紙の選挙人名簿抄本を使用しておりましたが、専用端末の使用となります。専用端末に、投票区の選挙人名簿データを記録しまして各投票所に設置します。選挙人が持参しました入場整理券のバーコードを読取りまして、専用端末画面に表示される選挙人名簿データと対照をし本人確認を行います。専用端末の受付ボタンを押しますと、投票受付情報が記録されます。
本当に導入内容については、いろいろと目的だとかということがありますので、先程も申しましたように電子黒板の導入のときにも賛成に回っておりますので賛成に回りますけれども、最後に、この財源というのはどこからお金が出ているんですか。もう言ってありましたか、僕だけが知らないのかな。 ○鈴木学校運営課長 今回のICT整備事業につきましては、補正予算の2定でご議決いただいたものでございます。
したがいまして、ご提案の新エネルギーの導入内容や設置目標については、これら一連の課題を整理・検討していく中で、具体的に取り組んでまいります。 次に、住宅用太陽光発電の助成制度ですが、国の補助制度や他区の状況、設備の販売価格の動向を研究しながら検討を進めてまいります。 更に、住宅用太陽光発電設備の導入に対する住宅修築資金融資あっせん制度の活用についてであります。
第2項の情報の開示については、保護者全員に導入経緯・導入内容の説明パンフレットを配付し、一般区民にも区ホームページを通じてお知らせしているところであります。 また、これまでに6回にわたり保護者への説明をしたとの委員会答弁がありました。 さらに、今後、短時間勤務保育士の導入園においても、直接その保育園の保護者に十分な説明がなされているものと理解しております。
このたび、区長が意図するところの具体的な導入内容とその運用についてお示しいただきたい。 次に、財政の構造改革についてであります。 区長は、この未曾有の財政難も、その克服の道筋が見えてきたとの見解を示されました。